「 仕立て家紋 」 をご存じですか?


皆さま、「仕立て家紋」をご存知でしょうか。

多くのお客様と打ち合わせをしていますと、

①「うちの家紋ってなんだったっけ?」
②「実は、本家も途絶えて 聞けれる人がいないんです」
③「お墓に彫ってあるんですが、古くてはっきり見えにくい」
④「家紋って彫らないといけないんですか?」

などなど、家紋についてのご相談は様々です。

そもそも家紋とは
『自らの家系・血統・家柄・地位を表すために用いられてきた紋章』
です。なので、ご先祖様をお祀りする"お墓"に"家紋"を刻んで
いる訳です。

しかしながら、上記の④の質問の答えになりますが「絶対にお墓に刻まないといけない」という定義はありません。

話を戻して「仕立て家紋」ですが、上記の①・②・③の場合 最後まで調べ上げた結果
どうしても分からない場合、ご自分で家紋を選ぶ事も出来ます。

方法として、今までで一番多いケースは"家紋帳の中から選ぶ" が多いようです。

中には選んだ家紋帳の家紋を、少しご自分でデザインし直す方もいらっしゃいます。
更に、全く初めからご自分でデザインされる方もいらっしゃいます。
この2つが「仕立て家紋」となります。

ご自分の家紋をご存知の皆様、これを機に家紋を基にルーツをお調べになられてはいかがでしょうか。